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:Message

5年後も学び続けたいと思える総合歯科治療(矯正を含めた)を実践できる環境があることです。

広島大学歯学部卒河口 智英

Interview

精密審美会で働く先輩たちにインタビュー

:Question1

どのような歯科医師像を理想にしてますか?

患者さんの“不安”を“安心”に変え、お互いに満足できる最良の治療提供できることが理想です。そのためには、知識や技術を極め、患者さんに最良の選択肢を提供できることはもちろん、人とのつながりを大切にできる人間性も重要だと考えます。

:Question2

就職活動時の思い出や感想を教えてください。

就活を始めたころは自分の就職したい医院があるか不安でした。自分で矯正から歯周外科、インプラントまでマネイジメントしたいと考えており、10医院ぐらい見学に行きました。それぞれの医院を見学させていただいたことは一つに決めた今でも貴重な経験でした。

:Question3

精密審美会に決めた理由はなんですか?

5年後も学び続けたいと思える総合歯科治療(矯正を含めた)を実践できる環境があることです。それは、設備だけではなく、理事長をはじめとする多くの尊敬する先輩Drが在籍していること、よりよい治療を求めてくる患者さんの数が多いことが決め手となりました。

:Question4

精密審美会の良いところはどこだと思いますか?

歯科医師として成長できる環境であることです。Dr同士の交流も多く様々な刺激があることはとても有意義です。また、会社として成長目標を明確に持って実現させているところも精密審美会のいいところです。

:Question5

職場での嬉しかった出来事、辛かった出来事はどのような事ですか?

嬉しかった事は自分の成長が実感できることです。同期となるDrが多いため経験を共有し、励ましあうことができます。自分の至らなさに悔しいことはありますが、目標を明確に持ちやる気のある人にとって辛いことはない環境だと思います。

:Question6

就職活動中の方へのアドバイスをお願いします。

もし、自分が3年後、5年後、10年後どうなっていたらいいか目標を立てられないのであれば、たくさん見学に行ってみたらいいと思います。自分もそうでしたが、見学を通して就職先に求めることを明確にでき、気づけることも多くなります。

:Last question

今後の目標・挑戦を教えてください。

まずは、知識をより広く深く学び診療技術を磨いていくことです。日々の診療から可能な限り多くのことを学び、早く総合的な治療ができるよう歯科医師と成長していきたいと思います。そして、患者さん及び法人に早く貢献できるようになることが目標です。