:Question1
どのような歯科医師像を理想にしてますか?
口腔内の様々な問題点を抽出し、理想的な治療を行える歯科医師を目指す一方で、それ以上に私自身が大切にしていることは、患者様が安心して治療に通っていただき、「菊地先生に治療していただいて本当に良かった」と言っていただけるような、素敵な歯科医師を目指しています。
:Question2
就職活動時の思い出や感想を教えてください。
私は、大学6年生の受験の時に息抜きで参加した就職説明会の会場で、プレゼンテーションに登壇し精密審美会について説明をしていた奥村先生に引き込まれ「この人めちゃくちゃ面白いし、自分が考えている理想的な歯科医師像だな」と説明会終了後に個別ブースに行き話をした思い出があります。研修医で同期だった岡田先生と一緒に就職できたことも思い出の一つです。
:Question3
精密審美会に決めた理由はなんですか?
初めて見学に行った時に、アポイント表を見て一人の先生が矯正、エンド、インプラントのOPEなど様々な治療を行なっているのを見たときに「うわ、すごい」と圧倒されました。
口腔内一つとっても、多角的な視野で患者様を見て治療を行えるような歯科医師に私自身もなりたいと思い就職を決めました。